注意「歯周病」がある状態での矯正はリスクしかありません!!
歯の動揺や脱落
歯周病によって弱っている歯槽骨に矯正力が加わると、歯の動揺がさらに進み、最悪の場合には歯が抜け落ちてしまうリスクがあります。
歯周病の悪化
矯正治療による力が歯周組織に過剰な負担をかけることで、歯ぐきの炎症が悪化し、骨吸収がさらに進行する可能性があります。
治療効果の低下
支えとなる歯槽骨が減少していると、矯正力を加えても歯が計画通りに動かず、治療効果が十分に得られないことがあります。
まとめ
歯周病を改善せずに矯正治療を行うと、良い結果を得ることはできません。矯正治療を希望される方の多くは、「できるだけ早く歯並びを綺麗にしたい」と願っていることでしょう。そのお気持ちは十分に理解できます。しかし、ここで大切なのは、短期的な結果だけでなく、長期的な視点で考えることです。
歯周病を放置したまま矯正治療を進めた場合、最終的には歯並びが再び崩れてしまうリスクが非常に高くなります。高額な費用と長い治療期間をかけて整えた歯並びが、わずかな期間しか維持できないというのは、とても残念な結果です。当院ではそうした事態を避けるために、歯周病が見つかった場合は、まず優先的に歯周病の治療を行います。
「シニア向け」矯正治療法をご紹介します
シニア世代の矯正治療には、お子様や若年層の治療とは異なる、年齢や口腔環境に応じた特別なアプローチが求められます。
「歯周病治療」を徹底する
シニア世代の場合、歯周病の影響で歯を支える骨(歯槽骨)が減少しているケースが少なくありません。矯正治療では歯に力を加えるため、この力が過剰な負担となり、歯槽骨の減少をさらに加速させてしまうリスクがあります。
そのため、歯周病を抱えている患者さんには、まず歯周病治療を優先的に行い、歯周組織を健康な状態へと回復させることが重要です。
「欠損した歯」も考慮に入れた治療を実施
加齢に伴い、歯の一部が欠損している方も少なくありません。その場合、まず矯正治療を行い歯並びを整えた上で、インプラントやブリッジなどの補綴物を用いて欠損部位を補います。
欠損歯があるケースでは、一般的な矯正治療以上に綿密な治療計画が必要となります。これは、欠損部分のスペース管理や補綴治療(インプラントやブリッジなど)との連携が不可欠であり、それぞれの治療段階を統合的に考慮した計画が求められるからです。
当院では、診断結果に基づき、ブリッジを使用されている患者さんも、必要に応じて除去が適切かどうかを判断しながら、治療計画を立案いたします。
ライフ歯科の「特長」
各分野の「専門家」が在籍
当院には、矯正治療の専門家だけではなく、一般歯科や補綴など各分野の専門家が在籍しています。そのため、歯並びをただ綺麗にするのではなく、噛み合わせをはじめとするお口全体の健康を踏まえた矯正治療が可能です。
患者さんお一人おひとりのご希望を伺い、お口の状態に合わせて治療を進めていきますので、まずはお気軽にご相談ください。
矯正治療のハードルを下げた「価格設定」
矯正治療は自費診療となるため、費用面の不安をお持ちの患者さんもいらっしゃると思います。当院では、そうした患者さんの経済的不安を少しでも解消できるように、「調整料=0円」とし、矯正治療へのハードルを少しでも低くできるようしております。また、月々少額のお支払いで矯正治療ができるデンタルローンもご利用いただけます。
治療前/中の「虫歯や歯周病」にも対応
当院は矯正治療だけではなく一般歯科も行う総合歯科医院です。治療前、中に虫歯や歯周病が発見された場合でも、当院ですべての治療が完結します。
矯正専門の歯科医院の場合、虫歯などの治療は別の医院を受診しなければいけないことが多く、患者さんの負担も大きくなってしまいますが、当院の場合こうした負担を最小限に抑えることができます。